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について

TRESQご検討のお客様に収支・資産に関する⻑期シミュレーションや確定申告シミュレーション、ライフシミュレーションをマイページにてご提供をしております。

各シミュレーションをご希望の場合は、面談予約またはお問合せフォームより、TRESQコンサルタントにご連絡をお願いいたします。

不動産投資で、未来の安心を。TOSEIの信頼と実績 アセットマネジメント受託資産残高国内トップクラス※ 2兆円超 ※2023年11月期 東証プライム市場上場 トーセイが運営 国内初 国内初の不動産クラウドファンディング スキームを創出

about TRESQ

トーセイの不動産投資「TRESQ」は、
目利力×AI(デジタル)で差をつける。

POINT 01

総合不動産会社ならではの確かな目利力

東証プライム市場上場

東証プライム
市場上場の
「トーセイ」が運営

優良物件

業者間で流通する
クローズド物件を
個人向けに紹介

仕入れ

物件の仕入れは
豊富な実績をもつ
グループ会社

基準

トーセイは収益性・
市場性・費用性を重視

アプローチ
ワンルームマンション コンパクトマンション 一棟マンション オフィスビル

選択肢の多い様々な
投資手法を開発

プロフェッショナル
トーセイの6事業

プロの目で
不動産の本質的な
価値を見出す

POINT 02

最新のAI(デジタル)技術を活用

スマホで手軽に

各種契約や運用状況、
セミナーの予約などが
スマホでOK

AIを導入

AIによる
賃料査定・売却査定

DX認定事業者
DX認定

国が推進する
デジタル時代に対応、
顧客満足度を高める

SEMINAR

TRESQセミナー好評開催中!
※参加費無料

Y.H様
(30代・男性・会社員)

30代の不動産投資に対する考え方を丁寧に教えていただけました!

現在、投資信託や暗号資産で資産運用を行っています。『30代・40代からの不動産投資』をテーマにしたこのセミナーは、私の年代にぴったりでした。特に、30代の会社員にはローンの組みやすさなどのメリットがあり、セミナーでは具体的なシミュレーションと共に解説いただき、投資のイメージが明確になりました。上場企業のトーセイが運営しているという点も、信頼性を高く感じました。

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I.S様
(30代・女性・会社員)

バランスの良い、投資家ファーストのアドバイスに感動しました。

不動産投資のメリットとデメリット、両面を正直に話してくれたことが印象的でした。FXや株に比べてリスクが抑えられ、特に、ローン返済完了後の賃料収入の全額が収益になるインカムゲインの魅力について、詳しく理解できました。年金や保険の代替としても機能すると感じ、慎重な性格の私には、このような安心感のある投資方法が向いていると思います。また、私に適した物件を丁寧に説明してもらい、無理な売り込みもなく、安心して相談できました。

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M.T様
(40代・男性・自営業)

初心者にも分かりやすい説明で、不動産投資の関心が深まりました。

今までは不動産投資各社の違いが分かりませんでしたが、実は大きな違いがあることが分かりました。トーセイの担当者のお話はどれも目からウロコで、特に、30代と40代で適した投資物件が異なるという点は“新発見”でした。実際に販売中の物件を例に取り、30年後までの収益シミュレーションが示されたことで、毎月の収益や5年、10年後の運用推移が明確に理解できました。おかげさまで、仕組みが把握でき、不動産投資への自信が芽生え、さらに詳細を知りたいと思うようになりました。

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K.Y様
(50代・女性・会社員)

不動産投資は、“自分に合っている”ことが重要ということを知れました。

以前から不動産投資に興味がありました。従来、ワンルームマンション投資が主流だと思っていましたが、トーセイの方からファミリータイプの物件について話してくれたのは目からウロコの体験でした。不動産投資には多様な種類があり、個々の年齢や目的に応じて適した物件や投資方法が存在することを学び、大変参考になりました。私に合った不動産投資の可能性を見出すことができ、これから具体的に探していきたいと思っています。

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about Real Estate Investment

不動産投資とは

年金や保険の代わり、
節税対策に効果的
リスクが抑えられ
安定収益が望める
2つの収益方法が
選べる
区分投資と一棟投資
どちらでもOK

【不動産ファンド・コンサルティング事業】第3四半期連結累計期間は、前連結会計年度末のアセットマネジメント受託資産残高(注)1,722,896百万円から、ファンドの物件売却により144,390百万円の残高が減少した一方で、新たにアセットマネジメント契約を受託したことにより764,596百万円の残高が増加し、当第3四半期連結会計期間末のアセットマネジメント受託資産残高は、2,343,102百万円となりました。以上の結果、不動産ファンド・コンサルティング事業の売上高は5,617百万円(前年同四半期比42.2%増)、セグメント利益は3,644百万円(前年同四半期比50.9%増)となりました。(注)アセットマネジメント受託資産残高には、一部コンサルティング契約等に基づく残高を含んでおります。